令和2年 12月04日~05日

安達太良山

どうも!お久しぶりなコバ@ギュン太a.k.a結婚しましてもっ山(もっさん)です。
コロナの影響で山行きを自粛しておりましたが、くろがね小屋立て直ししちゃうんだってよってな話を聞きまして、以前勝蔵師匠にも聞かされておりました、本当の空を見に、智恵子抄・「安達太良山」へ
女3人で行くことに。
しかもくろがね小屋、贅沢に源泉掛け流しの温泉に入れるとのこと・・!楽しみすぎる!
東京駅から郡山へ到着、在来線で二本松へ。
平日の朝1本しか通ってないバスに乗って安達太良山ロープウェイ乗り場へ到着。平日のこの時期はロープウェイは運行しておりませんが、トイレはお借りできるよう。
(バス停から見ると非常にわかりづらいのですが、建物一つ奥へ行くとロープウェイ発着所が2階にある建物があり、その1階にトイレがある)
12月初旬・まだまだ雪深くはないだろうって事で今回はチェーンスパイクと夏靴+靴下2枚ばきで挑戦。
初チェーンスパイク、雪もうっすら着いていて少し滑るのでどんなもんかと履いてから出発。

初日は天気がそんなに良くない予報だったため、小屋へ着くのを第一目標とし、あだたら渓谷自然遊歩道へ進み、小屋を目指す。
途中カモシカに遭遇!しばらくずーっと見つめ合う。かわいい。途中から雪がチラつき始めた!そして風も吹いてきた。
強風で有名と聞いてたのでびびりながら進むと、あれ?もう小屋?
ゆるゆる歩いて2時間35分で到着、雪もチラついてきたので、手続きを済まし、小屋でビールで乾杯! 

小屋のだるまストーブは温かく、囲みながら宿泊のご夫婦と小屋のお兄さんと会話。
山登りベテランご夫婦は新幹線から一緒で。まさかなぁ〜と思ってたらバスも一緒だったので行き先一緒だな〜なんて思ってたら泊まる場所も一緒でした!旦那様は長靴で歩く強者。地元の方?って思ったらまさかの沿線一緒でそれもびっくりでした。
平日のため(コロナの影響もあり)、宿泊は8名。超快適!
感染防止のため、温泉は3名ずつ。
最初熱すぎて贅沢にも掛け湯を何回もして温泉へイン。
熱いけど、窓を開けると吹雪が入ってきて丁度良い!1700mの源泉掛け流し、、。贅沢の極みですねー!
夕飯はくろがね小屋カレー!美味しい!スパイス系?母さんのカレー系?いや、くろがね小屋カレーです。との事で。秒で平らげました。
夜は急に晴れて星も観察できました。
スカスカの山小屋は、寝るときはけっこう寒かったでした。
コロナ対策のため、寝具は全て持ち込み。
夏用シュラフにインナーとカバー(お師匠にレンタル)・リッジレスト(ロング)+マグマ(カイロ)で寝てみました。
坐骨神経痛のため、じっとしてられず何度も回転しながら浅い眠りでした。少し寒いけど、レイヤードするとそこそこ暖かいのね。学び。つま先に貼ったカイロもいい仕事してくれました。

2日目、美味しい朝ごはんを頂き、水筒に詰めるお湯も頂けました。
ホスピタリティーに感動。

昨日の馬車道は、雪もうっすら。もう普通の道だねって感じで、完全にナメてたんですが、小屋より上はそこそこの積雪量で。これチェーンスパイク大丈夫か?!と思ったくらいでしたが、踏み跡辿って足捌き良く山頂到着!
ロープウェイ方面からの登って来た人はチェーンスパイクすら履いてない人も多数。革靴・デニムの地元の若い子もいた・・。(そしてすーごい歩くの早い)
今回初めて使ったチェーンスパイクのパフォーマンスに驚き。
軽アイゼンなんかいらないじゃん。ってなりました。
マジックマウンテンのスノーラインというチェーンスパイクを購入。前ベルト付き・モンベルより後ろの歯が1つ多いからいいかもって同行者に教えてもらって自分も購入。
土曜日で山頂は満員・・。ささっと写真を撮り、縦走すべく稜線を進む。
鉄山まで行く?って時に強風も吹いてきたのと、踏み跡がほぼ無かったのも不安になり、矢筈森まで行き、安達太良山を別角度から眺め満足。
引き返し、そのままロープウェイを目指す下山ルートへ。
こちらはそこそこな段差と狭い道で、行きがこっちじゃなくて良かった〜〜って感じでした。
途中、薬師岳山頂へ寄り道し、この上の空がほんとの空ですの看板を発見(危うく通り過ぎるとこだった笑)写真を撮ってロープウェイで下山。
お疲れ様でした!!


1日目      2日目   
 9:20  あだたら山ロープウェイ    7:58  くろがね小屋
 9:24  登山口    9:43  安達太良山
 11:55  くろがね小屋    11:09  矢筈森
       11:38  安達太良山
       12:59  薬師岳
       13:21  安達太良山ロープウェイ乗り場