平成25年1月26日
三ツ峠 金窪ヶ沢

 先週に引き続き粉骨と勝蔵は三ツ峠でアイスクライミング、でも今回は裏三ツ峠の金窪ヶ沢にやってきた、マルチやるときに登っていく駐車場に車を停めて、歩くこと少し、登山道沿いにある金窪ヶ沢の大滝に登るのだ。
 堰堤を見やり越えて少し行くと、ちょっとした滝があったのでウォーミングアップに登る、上部は氷が無くなってて登り難かったが何とか上がって大滝へ。
ジャァーン!大滝到着。
結構立派な滝です、傾斜は緩いけど50mはある大滝、練習にはもってこいなのだ。
装備を確認し、では粉骨師匠TOPお願いします。
折りしも暖かい日で、氷が解けて水が所々流れている、完全な水氷のコンディション。
まだ溶け出してない中央をダブルロープで登る、落氷を避けながらのビレーもちゃんと出来た。
バシッと決まれば怖いもの無しのアイスクライミング、今回は水氷とあって、始めは柔らかい氷におっかなびっくりだった、オイラも意外と効くということが分かってからは快調に登ることが出来た。
立ち木で支点を取って、50m懸垂下降。
今度は、右の少し水が染み出しているところを登っていく、もう氷の状態にも慣れたので2度目は快適!
しかし、バシっとアックス打つと水が噴出してくる場面もあり、チョット焦ったときもあった。

さて、また立ち木で支点とって懸垂下降、下りたら昼飯食って、今度は師匠考案のアイテムのテスト。
テスターは勝蔵、勝蔵にテストさせた後は粉骨師匠がテスト、何処まで慎重派なんだ!

テスト中も、勝蔵はスクリューを打ち込む練習を重ねる、右手、左手、アックステンション状態とか色々やってみる。

まぁ概ね満足出来るテスト結果であったこと、2,3点の改良点を加えればバッチリでしょうということで、テスト終了、後は下に降りて80度程の斜度の堰堤でトラバースの練習をすることにした。
堰堤ではロープ無しのトラバースの練習、トラバースしながらココでもアイススクリューの打ち込み、回収の練習を続ける、繰り返し、繰り返し、きっと登山道から見た人たちは何やってんだ?って感じだろうが、只々ひたすらに練習をしていた。
15時過ぎになったので、もう帰ろうかと、練習を引き上げ帰路につく。
いやぁ今回も面白かった、アイススクリューのラッキングが出来るクリッパー類をハーネスに着けなきゃなぁ、スクリューの回収後のラッキングがやりづらいや。