平成22年4月25日    富士山御殿場口

 前夜発日帰りで、富士山の御殿場口から登って、スキーで降りてこようと塾長のケンと二人で、太郎坊のトンネルの近くに車を停めて、車内で宴会、翌朝は案の定少し遅めのスタートになった、2〜3日前までの雨は此方では雪になっていたらしく、薄いながらも雪が着いていたので少しは期待していたのだが。。。
 太郎坊から舗装された車道を歩き御殿場口新5合目まで歩く、新5合目からは、こんな感じの景色なのだがどうにもこうにも雪が少ないねぇ、まぁもっともこの時期、各新5合目までの冬季通行止め解除を来週に控えているこの時期に雪なんてそんなに期待はしていなかったが、遠くから眺める富士山はやたら雪が多く見えて期待しちゃってたんだよね、仕事の都合で来週以降は都合がつかない塾長の都合もあったし、今回は御殿場口からのアプローチになったのさ。
 富士山は初めての塾長も、この距離感の掴めなさにゲンナリしてたっけ、で距離感の掴めないままユルユルと登っていくと、相変わらずガスが出てきて回りが見えなくなってきた、まぁこんなことはココでは普通なので気にせずに上って行き、観測小屋を過ぎ少し登ったところでこの状況に塾長ケンが不貞寝する、もっと上に行こうと促すが動かないので、オイラだけ先に登っていくと先行者がスキーで降りてきたので上の状況を確認すると、「この先も雪が薄くて登っても意味が無い、2,500mまで登ってみたが雪が薄すぎて話しにならん」と言う、そうかやはりこの時期は車で須走口か富士宮口まで上がってからのアプローチが正解なのかもなぁと思いながら、不貞寝するケンが結局正解なのだと思い知り、ケンのところまで滑り降り状況を説明し、休憩後ココから滑ることにした、滑ることに下は良いが、如何せん雪が薄すぎて、マジでスキー板に大ダメージ!滑り降りる音は常にガリガリガリガリなのだ。
 それでも、どうにかこうにか雪の厚い処を探しながら滑ろうとしたのだが結局板には物凄くダメージを与えただけでスキー事態は楽しめなかった、今回の反省を踏まえて次につなげよう、そうじゃないとオイラ達の板が不憫でならないよ。
 富士の駐屯地でのドンパチを見ながら下山するオイラ達、帰りの道はどうやってスキー板をリペアするかが話題の中心だった。
 まぁ何事も経験なので、そういう意味では今回のことも良い教訓にはなったね。
 

07:00 太郎坊出発
10:00 不貞寝地点着
10:50 不貞寝地点出発
11:15 スキー板を外す
12:15 太郎坊着