平成十五年十二月四日
塔の岳(日帰り)

 どぇす!
今回は、師範と塾頭の二人組で丹沢は塔の岳に行ってまいりやした。
師範は丹沢はあまり来た事がないので、「何処に行く?」って聞いたら「何処でも良いよ!」って言うので、定番コースである車で戸沢まで来て政次郎尾根から表尾根、塔の岳、大倉尾根、天神尾根で戸沢ってコースにしてみた、時間的に余裕があれば、丹沢山の往復も考えていたのだが、渋滞で遅くなり塔までの行動になった!
 書策小屋の前の鹿。
 久しぶりの山だ、11月は1回も山に行ってなかったので、嬉し楽し苦し、今回の山行前日にオイラ(塾頭)はバーゲンセールで重登山靴を購入し師範に見せようと、車に積んで持ってきていた、登るのはいつもの軽登山靴で登ろうと思っていたのだが、今のうちに履きなれておかないとダメだと、半ば強制的に重登山靴を履かされて出発したのであった。
いやぁーしかし歩き辛い、堅いし重いし、しかも買ったばかりで未だクリーム等を塗る前だから、汚さないように歩かなきゃならない、少し派手めなその靴は、非常に丹沢に不似合いな物となっていた。
しかも、師範がその違和感を面白がって、しつこく突付いてくる、まったくこっ恥ずかしいたりゃありゃしない。
そんなこんなで、無駄口叩きながら歩いてくると、塔の岳山頂到着!
いつもは素通りの日の出山荘(とっくに廃屋で使用されていない)の写真を撮ってみる、中には布団もあってチョット手を入れれば避難小屋くらいにはなりそうな雰囲気だが、うしろに立派な尊仏山荘が建っていてはいたしかたあるまい。
頂上で、酒盛りが始まる、テーブルいっぱいに物をオッピロゲて、先ずはビールで乾杯、ツマミを喰いながら飯の仕度に入る、師範はおにぎり、アンパン、オイラは餅、ビールが飲み終わって、めしを喰い終わると段々寒くなってきて、こりゃぁタマランと尊仏山荘に酒を買いに行く師範、師範が山荘に入った途端ポカポカ暖かくなってきた、太陽が出てきたのだ、しかし、買ったからには飲まなくては!熱燗にして飲む、飲み終わって時計を見ると「ヤベ!もうすぐ3時だ。」
 さあ、下山しましょう。


写真では分かり難いが
江ノ島が見えます。
花立からの風景、こっちは真鶴半島が見えます。

 サクサク下って行くが、此処はずーっと階段が続くのだ、階段は嫌だなぁでも階段が無いとドンドン土が流されちゃうし、必要な物なんだろうけどやっぱり階段は嫌いだ!早く雪が降る事を願って止まない今回の山行であった。